先輩へ

キヨスミ先輩へ 先輩も風の噂で聞いているかもしれませんが、今年ついに新しい千石さんが舞台というテニスコートの上に立ちました。先輩は私に、千石さんのことを好きになった時のことを思い出させてくれました。でも何年も先輩の姿を追い続けているうちに、…

はじめての宝塚をハイローに捧ぐ / HiGH&LOW THE PREQUELL

観劇日:ムラ楽ライビュ、11月6日昼(JCB貸切公演)、大千秋楽ライビュ 8月末の試写会でベールを脱いだザワクロの出来に「いや……映画としては手放しで面白いって褒められるんだけどハイローの既存ファンとして納得できるつくりだったかはまた別の話であり………

レボライ2022キャスト脳直感想 ベタ褒めから辛辣まで

手元に残したランダムグッズ:種ヶ島アクスタランブロ、大曲アクスタランブロ、やす江アクスタ、篤京アクスタ 最初はふせったーに投稿しようかと思ってたので個人比で語り口が軽いし言いたい放題です。日記じゃないから初日のクソ寒い物販に3時間半前から並…

爽やかさよりも熱が欲しい / テニミュ4th聖ルドルフ山吹公演感想

7月8日夜公演を観劇。残りは4th峰での二度手間から学んで凱旋1公演のみしか確保していません*1が、もう一度ぐらいは現地で観ておきたい気もするんだけどザワ新作のライブ試写会が凱旋期間に食い込んできたのでどーしよ。少なくとも大楽配信は購入予定です。 …

最近触れたコンテンツ ~2022春

備忘録みたいなものです。ネタバレあり ゴールデンカムイ(原作・アニメ) Fantasy on Ice 2022(アイスショー/ライビュのみ) MCUシリーズ(一部) シン・ウルトラマン 明日、私は誰かのカノジョ(ドラマ) ナンバMG5(とザワクロスの話) 17才の帝国・カ…

何のための「テニミュボーイズ 」制度なのか/ 新テニミュ2ndを終えての感想(後編)

前編 sdppp.hateblo.jp sdppp.hateblo.jp 自分の初日後に帰宅して即この記事を書いたが、複数回観て大千秋楽も迎えた今、本当の「テニミュボーイズ」の話もしたい。 タイムラインに流れるフォロワーの感想を薄目で見ながら、新テニミュで初めて登場した「テ…

テニミュで跳ねるキャラの要素とは / 新テニミュ2ndを終えての感想(前編)

神奈川2、東京3の計5公演+東京楽と大楽の配信を観劇。個人比では多い方。自分でチケ取りをしたのが久々で、コロナ禍ということをすっかり忘れて取り過ぎたチケットを捌けなかったが蓋を開けたらそのチケットをすべて自分が座ることによって捌きランブロを必…

テニミュキャストは「テニミュボーイズ」ではない / 新テニミュ2nd感想

特定のキャストに対して結構辛辣です。個人の感想です。 開演してまず驚かされたのは、跡部役の高橋くんの歌唱力が進化を加速して革命を起こしていたという喜ばしい方の驚きだった。1曲目のみならず、ラストのフルメンバーの歌唱でも他のメンバーに負けない…

日記を……書くぞ!(失敗)

anond.hatelabo.jp 数日前にこのエントリを読んで「これはまずい」と感じたので*1、140字に収まらない日記を書くことにしたがタイトルからして既に失敗している。コロナ禍ということもあり、対面での会話よりもインターネット上での文字のやり取りの量が圧倒…

オタク、あつ森で鬼邪高のような何かをつくる(夢番地公開)

※夢見訪問の際は必ず広場のベッドから帰ってね! 最終大型アプデ出戻り勢です。鬼邪高は建設できないので鬼邪高っぽいエリアをつくるぞ!と思い立ってから大分経ちましたが、見せられるぐらいにはなったので年を跨ぐ前に公開します。鬼邪高エリア以外の紹介…

最近触れたコンテンツ ~2021秋まで色々

期間がバラバラの上にネタバレ配慮無し。優勝はハコヅメと孤狼の血シリーズと劇場版少女☆歌劇レヴュースタァライト ドラマ 彼女はキレイだった ハコヅメ 顔だけ先生(放映中) 恋です!(放映中) 二月の勝者(放映中) SUPER RICH(放映中) アバランチ(放…

轟洋介は「ヤンキー」なのか(後編)

前編 sdppp.hateblo.jp 斎藤「血気盛んな若者たちがブイブイ言わせていられるのも学園という閉鎖された空間だからであって、一歩外に出たら過酷な現実が彼らを待っている。ヤンキー漫画というファンタジーを成立させるには、そういう閉ざされた空間を設定す…

轟洋介は「ヤンキー」なのか(前編)

轟洋介がヤンキーであるか否かを論じる前に、そもそも彼の周囲、ひいては「鬼邪高校」という集団がヤンキー(あるいは「ヤンキー的」)であるかを検討しなければならない。

試されてるのはテニモンの方 / テニミュ4th初演感想

結論:「演出の変更に対する賛否」の軸だと否寄りの意見だけど「楽しかったか」の軸だと楽しかったので追いチケしました。今公演を観て何を感じたかで、テニミュに対する自分のスタンスが分かってしまうとんでもない作品だなあと思います テニスの王子様は遙…

前田ベンヴォの物販写真が可愛い理由と傾国のティボルトしき / ロミジュリ2021感想

観劇日:5月22日(ダブルキャスト初日)、6月9日(全公演の折り返し地点) 前田さんご本人よりも轟洋介をはじめとする彼が演じる男のファンなので、そういう期待と作品に限らずミュージカルを観たくてチケットを確保。この作品、ビジュアル撮影メイキング動…

ラケットが君の武器ならば/新テニミュ、あるいは私の3rdシーズンを終えて

初めて遠征したのは3rd山吹公演円盤リリイベの福岡会場だった。千石役のもりたくんは東京会場にも参加予定だったが、対戦相手である桃城役のましまくんと同席するのは福岡だけだった。友達から貰った抽選券を福岡に、自分のを東京に賭けたところ、開催日の早…

あつ森をやったら「推しに服をプレするオタク」の気持ちが解かった話

およそ三週間前にやっとあつ森を始めた。この手のゲームを攻略サイト片手に取り組むのは個人的には違うなあと思ったので、何もチェックせず、たぬきちに言われるがまま無人島移住プランを組んでほのぼの借金ライフを送ることになった。この時私(プレイヤー…

15年前の夏、15年目の夏

その頃私は不登校児だった。理由は友達と喧嘩したところに体調を崩して学校を休んでしまい、顔は合わせづらいわ技術の授業で目覚まし時計を作っていた遅れを取り戻すのも億劫になるわで、そのまま学校へ行かなくなった。なんともお粗末な理由である。 中学生…

きみを探して / キヨスミ香水譚

香水にね、ハマった訳じゃないんですよ。「それ」に辿り着くまでに別の香水を買ったこともあったし、香水のディスカバリーセットを買ったり、NOSESHOPの香水ガチャやランダムセットにチャレンジしたりしてたから香水好きなのかなって思われるかもしれないし…

最近触れたコンテンツ

KING OF DANCE(ドラマ/2話~) FAKE MOTION 卓球の王将(ドラマ/4話~) ヴァイオレット・エヴァーガーデン(アニメ/2話~) 蒼穹のファフナー(アニメシリーズ) DTC 湯けむり純情篇 from HiGH&LOW(映画) ※個人の感想です。ネタバレ有り。1話録り逃し…

PRINCE OF LEGENDシリーズでの「歩夢」の扱いの杜撰さについて

※プリロワに関する若干のネタバレあり 歩夢くんそしてマサのプリロワ実装ありがとうございます。アンケートでロワ以外のゲーム(ザゲ)への課金額を正直に書いてよかったです。歩夢くんをガチャから無事にお迎えし、イベストカドスト共に彼の分は読み終えま…

春の夜の夢の浮橋とだえして山に吹き荒ぶ一陣の風

心のどこかで分かってはいたがドリライが中止になった。延期ではなく中止。そりゃあれだけの人数を揃えて稽古もして、なんてのはこのご時世無理がある。分かってはいた。それでも遣り切れないものは遣り切れない。3rdシーズンの上がった幕はいつどうやって下…

金の子牛、あるいは如何にして「私たち」はペンギンとなりシルバニアの赤ちゃん一派が誕生したか

ブログのネタ(実際に書き上げられるかは不明) — すどう (@sdppp_) 2020年4月5日 文章を書かないと脳が腐って腕ならぬ指が鈍ると思い、しかしツイッターの方で夢小説を時折書いているも私の堅苦しい文章はあまり小説向きではないという自覚もある*1ので、ブ…

君の名は「誠実」 / 劇場版『PRINCE OF LEGEND』感想

匿名メッセージ「もし良ければプリレジェ映画本編後、王子の皆がどうしたら幸せになれるか、それぞれの王子に相応しいプリンセスはどのような子なのかについて、すどうさんの考えをお聞きしてみたいです。」 1月半ばに「何かネタをくれ」と催促した時にいた…

テニミュ3rdの幸村精市は「テニスを諦めない」

凱旋にして漸く3rd全国立海公演後編を観ることが叶った私は、3rd幸村が踊る『幸村のテニス』を観て涙を流した。 私はテニモンの中でも「(元)原作厨」に属する人間だが、幸村に関しては1stのますだの幸村を観てから好きになったという若干イレギュラーな経…

バレンタイン期間に色んなデパートで遭った様々な人たちと私

スイーツが好きな人間のただの日記です。ちょっとだけ私のホストちゃんTHE LAST LIVEの感想。 ・1月29日(水) アムール・デュ・ショコラ日本橋開催初日。自分でパフェ作るやつ(期間終了に伴い公式サイトは削除済)をなんとしてもやりたくて、10時開店だと…

変化するものしないもの / 2019年まとめ

私にとって今年一番の変化は、言わずもがな1stテニモンの鬼門ことLDHが展開しているコンテンツのひとつであるHiGH&LOWにハマったことだ。9月一日に見始めてからすっかりハマり(千石清純の女にとってWhite Rascalsという組織の存在は効果覿面だった)、それ…

私と「浪費」と服とガチャ

だから私はメイクする 悪友たちの美意識調査 作者:劇団雌猫 出版社/メーカー: 柏書房 発売日: 2018/10/24 メディア: 単行本 図書館で予約したこの本がやっと届いた*1ので、劇団雌猫の過去の書籍をぱらぱらと読み返しながら自分の今年の浪費を振り返る。本題…

テニミュで第四の壁を「破壊」したのは3rd千石清純

「2.5次元舞台」を観たことがないオタクがその単語を聞いた時、それを「キャラクターあるいは役者からのファンサービスを求めるためのもの」と想起してしまう人も少なくないだろう。実際にミュージカルテニスの王子様では、カーテンコールの後に本編とは異な…

「○○を見てください」ムーブの傲慢さとそれを解決する唯一の方法

「○○を見てください」。漫画やアニメ、またそういったカルチャーに触れている人間なら目にしたことがあるだろうフレーズ。「○○」には任意の作品が入る。その言葉を口にする人は、その作品の良さを知ってほしい・共有したいという純粋な思いのみの場合もあれ…