つぶやくにはながいこと

よきオタクでありたい

テニスの王子様のコンテンツと愛好者に関する簡単なアンケートのまとめ

 

 


およそ6000人に及ぶ回答、さらにweb拍手でのコメント・アドバイス等ありがとうございました。当記事ではその結果について簡単にまとめたいと思います。

 

 


質問:今の貴方を「テニスの王子様」と最も結び付けているコンテンツは?(二つのツイートにあるアンケートから一つ選択)


漫画 約1,732票(約27%)

アニメ 約898票(約14%)

テニミュ 約2,823票(約44%)

テニラビ 約482票(約8%)

二次創作 約450票(約7%)

その他 約32票(1%未満)


合計 約6,417票(※重複回答の可能性あり)

 


・総評

アンケートを実施した理由のひとつが「自分にとって最も身近なオタクであるテニスの王子様のオタクの実態が知りたい」、そしてアンケートを拡散してほしかった理由が「私のフォロワー周辺に回答が留まると「テニミュ」に回答が偏ると考えられる」ためでした。実際に、一気に拡散していただいてからはテニミュのパーセンテージが数パーセント下がりました。しかしそれでも「今」の自分をテニスの王子様に「最も」結び付けているコンテンツとして一番に躍り出たのはテニミュでした。これに関しては、四天宝寺までのキャラクターが出揃い*1、決勝戦である全国立海戦が今まさに各地を回っていることや、全校出演の大運動会を控えている影響もあるのではと考えています。つまりもし4thシーズンが始まったとして、その頃に同じアンケートを行った場合はまた違った結果が出ると私は考えています。テニミュに票を投じた方も「はじめに原作ありき」タイプと「2.5次元舞台や俳優コンテンツとして追っているうちにテニミュそのもののファンになった」タイプに分かれると思うので、そこも気になる点のひとつです。アニメについては現在ベストフェスタシリーズが動いているので、そこに重点を置いている方の票が順当に集まったのではないでしょうか。

「漫画」への票が原作であるにもかかわらずそこまで高くなかったのは、「今は他のコンテンツを中心に活動しているため現行では読んでいない・追っていない」という層が少なからずいるためと考えています。しかし「テニプリ入学試験」の開催が発表されたことにより、もし再度アンケートを行った場合「漫画」への票が上がるのではないでしょうか。「アニメ」は現在丁度ベストフェスタシリーズがあり、「テニミュ」や「テニラビ」「二次創作」も絶えず動きがあります。詳細なアンケートを実施するなら今なのでは……!?と思いましたが、気力と体力が追いつきそうであれば実施したいなあとぼんやり考えております。

また、アンケートそのものについて「【原作】【アニメ、テニラビ】【テニミュ】【同人】の4択が望ましかった」とのご意見もいただきました。私自身もツイッターのアンケート機能が4択のため、できれば4択に収めたかったのですがどうしても収まりきらず……。そのためアンケートにツリーとして下がっている「テニラビ」「二次創作」「その他」については、もしかしたら実状よりも低いパーセンテージになっているかもしれません。それ以上にこちらのご意見で興味深かったのが、アニメとテニラビを同カテゴリに含める点でした。確かに考えようによってはアニメ(新テニ)の派生作品と捉えられますし、しかしそうなると後述のキャラソンラジプリもそこに含まれるのかな?と、テニスの王子様のコンテンツの多様性や複雑さを改めて思い知らされました。

 

 


以下は「その他」としてweb拍手へコメントをいただいたものの紹介です。言及が必要と感じたもののみ見解などを述べさせていただきます。

 

・夢妄想*2 1名

・ゲーム(最強チームやドキサバなど) 2名

・キャラソン 2名

・グッズ展開 1名

・満遍なく/様々なコンテンツが動き続けている 計2名

ラジプリ 1名

 


・許斐先生 3名

絶対にコメントにて回答をいただくと思っていたのですが、あえて外させていただきました。今回のアンケートは「コンテンツ」を対象にしているからです。許斐先生を「コンテンツ」とする場合、先生は実際に何枚ものCDを出し、過去にはライブへの出演やご自身(とキャラクター)を中心としたライブを行ったりしているので、そういった側面にのみ焦点を当てることになると私は考えています。ただ、私はこの3名がそういう意味で「許斐先生」とお答えになったとはどうしても思えなかったのです。実際にお一人は「許斐剛先生という人物像のすべて」という回答を送ってくださいました。それを「コンテンツ」として見做していいとは、やはり思えません。加えて「原作者の許斐先生」と回答をくださった方もいらっしゃったように、許斐剛は原作者という「コンテンツを生み出す側の存在」であるため、今回のアンケートの項目としてはそぐわないといたしました。先生が自らを「漫画家時々ハッピーメディア“クリエイター”」と称するならば尚のことです。もし「許斐剛」をコンテンツとして消費しているという方がいらっしゃいましたら、是非コメントや見解をいただければと思います。飛んで喜びます。

 


・ライブやイベント、仲間との交流 1名

自らのテニスのオタクとしての歴史を振り返ると、これは本当に大きい要素だと思います(もっとも今回のアンケートは「一つだけ選ぶなら」という形式を取っているのですが)。私はいざとなったら一人でもテニフェスやドリライに参加できるタイプのオタクですが、一緒に楽しんでくれる、空間を共有できる友人や、常日頃からテニスについて語っているフォロワーがいるからこそ楽しめる瞬間は数多くありました。もし今後より詳細なアンケートを行うことになった際には、交流に関する項目は必ず含めさせていただきます。ライブやイベントについてはアニメと重複する部分もあると考えているため、どのように組み込むか、またはアンケート自体をどのように作成するかが個人的な課題ですね。

 


・キャラクターの存在・概念 2名

いずれもレス不要にチェックが入っていたため、ツイッターでは一切触れなかったこちらの回答。アンケートを作成する際に、許斐先生同様あえて省いた項目です。何故なら他でもない私自身が「千石清純」という概念、そしてテニミュ3rdの千石さんというキャラクターに縛られているからです。しかしそれは、私や自らこの回答を導き出したお二人に限ったことではないと思います。「キャラクター」はすべてのコンテンツに遍く跨がる存在であり、この項目を先に提示してしまうと「テニスの王子様」を好きであればあるほど(様々なコンテンツに触れているほど)そこへ回答が偏ってしまうのではないかと感じたため伏せさせていただきました。「キャラクター」は原作者である許斐先生とは違い、彼の手によって生み出されたものであるため「コンテンツ」に含めても異論は無いと考えられます。もし再度アンケートを実施する際には、別の尺度として設定するのが良いかもしれませんね。

 

 


改めて、回答・拡散してくださった皆様にお礼申し上げます。根本的に「オタク」が大好きなので、熱のこもったコメントもしっかり拝読しております。もちろん、わざわざweb拍手にアクセスしてビシッと一言分かりやすい回答をくださった皆様にも感謝しております。オタク大好き!

*1:緑山に関してはアニメでもほぼ省略されているため割愛

*2:「何かを生み出しているわけではないので二次創作とも言えないのかな、と…」とのコメントをいただきましたが、個人的には自作・他作・脳内・アウトプットのいずれも二次創作に該当するのではないかと考えています